日弁連 適正試験

日弁連発行、適正試験ガイドブック

日弁連法務研究財団が発行する適正試験ガイドブックをご存知ですか? 現在、司法を勉強する場所として法科大学が全国各地にありますが、その法科大学院に入学するためのガイドブックです。 日弁連といえば、日本弁護士連合会の略称ですが、弁護士の資格を持った、司法のプロの方々が過去5年間の内容について解説・アドバイスしたガイドブックとなっています。 司法の勉強の方法と言えば、独学で勉強する人もたくさんいると思いますが、一般的には法科大学に入学してという人が多いと思います。 これから目指そうと考えている方は、まず適正試験があることに驚くことでしょう。 この法科大学院入学のための目的とは一体なんなのでしょうか。 まず、司法に携わる・勉強するにふさわしい人物かどうか。そしてその素質があるかどうか、という判断をするための試験です。 頭が良いだけじゃない、人となりを見ているのですね。 もちろんこの適正試験に落第すれば、いくら学科で受かったとしても法科大学院には入学できません。 司法を目指すなら、司法の勉強の前にまず適正試験。まずはこれに受かって、いよいよ本番の司法!ということになります。ですから、1つ1つ壁をクリアしてようやっと目標にたどり着ける。 司法が難関だと言われるのはそのせいかもしれませんね。

日弁連が発行する適正試験ガイドブックについて

弁護士

日弁連法務研究財団が発行する適正試験ガイドブックですが、これは司法試験に対することではなく、まず司法を勉強するため法科大学院へ入るためのものです。 司法を勉強する前に? と思うかもしれませんが、この試験は司法を勉強するにふさわしい能力・適性があるか、というものなのです。 つまり弁護士、検事もろもろになるためにその素質があるかということですね。 私もまさかそんな適正試験があるとはしりませんでした。 法科大学院入学には学科だけに受かれば入れるものだと思っていました。 日弁連法務研究財団が発行している適正試験ガイドブックは、司法のためのガイドブックではありません。 さらに、各大学でこれを行っているわけでもなく、日本全国の法科大学院の約9割が参加して行うものとなっています。 それでも、日弁連のガイドブックがあるので、落ちる人は少ないんでしょう。 弁護士になりたい、検事になりたい、いろいろと夢はあるでしょう。 その前に自分が本当にその仕事に向いているのかどうか、考えさせるためのものなのかもしれませんね。

 

 

  今日の知識・人は夢を見ているときに、いびきをかかない。